1908年の第1歌集を自費出版, 「海の声」刊行当時, 若山牧水(1885-1928)は, 早稲田大学卒業直後: われ歌をうたへりけふも故わかぬかなしみどもにうち追はれつつ, ともすれば君口無しになりたまふ 海な眺めそ海にとられむ(海を眺めないでよ, 貴女が海に奪われてしまいそうだから), 白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒(一日一升の酒: 1901年から, 約1.8 L(1800 ml))はしづかに飲むべかりけり, あくがれ-宮崎県日向市東郷町坪谷: 焼岳登山(北アルプスの玄関口, 長野県大町市)-としよりの よろこぶ顔は ありがたし 残りすくなき いのちを持ちて(1912?), 齢70歳の道案内を経て

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