1949年, 青森県上北郡東北町で中央日本の文字が刻まれた巨大な石が発掘されたとき, それは「壺の記念碑」として強調されました. “碑” – Fujiwara no Kensho – 袖中抄: みちのくの奥につものいしぶみあり, 日本のはてといへり. 但, 田村将軍征夷の時, 弓のはずにて, 石の面に日本の中央のよしをかきつけたれば, 石文といふといへり

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